2018年あけおめ台北⑳最終日の朝ごはんは鼎元豆漿

いつものように
始発の列車で中正祈念堂へ
歩いて鼎元豆漿

ここ、ホントに日本人多くなった
そろそろ違うお店にシフトしょうか？などと思う
でもここの小籠包が捨てがたい
朝からおいしいもんねー

小籠湯包 100元×2



最初っから二蒸篭頼んじゃう



甜豆漿(熱) 20元

安定の味、のハズなんだけど五湖豆漿と比べると
薄いかなぁ



焼餅夾蛋 30元

今日はカットしてくれてない
人によってサービスが違う
それに最近は何だか前より親切でなくなったような気がする
(これは味以前のモンダイだな)

本気で鼎元をマストリストから外すことを
考えた方が良い時期なのかもしれない


鼎元豆漿 4-12
金華街30號之1

コメント 2

日本のように
サービスがマニュアル化されていないでしょうから、
一定でないのはしかたないにしても、
だんだんサービスが悪くなるというのは
嫌ですね。人気が出たお店にありがちですが。
by aloha (2018-03-30 23:04) 

alohaさま
そうですよね
サービスレベルと人気が比例すると良いのですが
たいていは反比例ですよね。
あとは味が変わらないことを願います。
by kana (2018-03-31 09:24)