インド 2016.8.10~16 ブログトップ

インド 旅日記②成田空港第二Tリフレッシュルーム [インド 2016.8.10~16]

JALなので成田空港第二ターミナルにてチェックイン。
スーツケース一つはあらかじめ空港に宅配してあるので受け取って
再パッキング
パッキングコーナーがあって秤も置いてあるので便利です

1230発、1735着
日本とインドとの間には3時間半の時差があるので、8時間半のフライトです。

今回はリフレッシュルームに寄ります。

第二ターミナルが改装してリフレッシュルームがサテライトに移動、綺麗になったのは良いのですが、遠いです。
今回のフライトはサテライトからの出発だったので都合が良かったけど、そうじゃない時はちょっと大変。

ではリフレッシュルームの様子を。

シングルを予約しておきました。
一時間1540円、ドルでの支払いも可能です。
円高傾向でしたので、ドル建ては16。
もちろん円払いです。

ドアを開けると目の前にエアインディア
この飛行機でもインド、行かれるんだよね~

シャワールーム.jpg

デスクにはドライヤー、紙コップ、シャワーキャップ

シャワールーム1.jpg

バスタオルとフェイスタオル

シャワールーム2.jpg

スリッパは使い捨てではないので使用せず

シャワールーム3.jpg

シャワー

シャワールーム5.jpg

アメニティはコーセー
ボディソープとリンスインシャンプー

シャワールーム6.jpg

トイレ

シャワールーム4.jpg

シャワーとトイレとはシャワーカーテンで仕切りができ(マグネットで固定できる)、
それぞれに出入りができるように引き戸になっていました

一時間はあっという間に過ぎ、さていよいよデリー、インディラガンディー空港に向けて出発です。


という予定だったのですが、インド日記はしばらくお休みさせていただきます。
中途半端になってしまい、すみませんm(__)m


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インド 旅日記①インドへの道 [インド 2016.8.10~16]

私の訪印も5回目となりました。
でもまだタージマハル、行ったことないf^_^;)

今回はちょっと真面目に?旅日記を書いてみようと思います。

まず、訪印にあたってVISAが必要となります。
コレ、結構面倒~_~;
しかも、毎年申請してるのに、今年は些細なミスでやり直しが発生。

では
インドへの道の第一歩、VISAの取り方です


まずはこのサイトへアクセスします

http://indiavisajapan.com/Japanese/

ビザの申請にカーソルを合わせて
ビザの申請方法をクリック

オンライン申請書の提出が必要なので
>日本人を含めて、インドに入国する全ての外国国民はウエブサイトにあるオンラインビサ申請書 を記入しなければなりません
この URL:→ http://indianvisaonline.gov.in/visa/index.html

これを開いてオンライン申請書の入力をします

すべて英語!!
ハードルが高そうですが
↓こちらを参考に

http://indiavisajapan.com/Japanese/pdf/AdditionalForm/sample_form_filling_online.pdf

ポイントその1(ミスその1)
パスポート発行地
単にJAPANではダメです。
東京とか埼玉とか千葉とか入れないとやり直し。
パスポートの後ろに発行地が番号で書いてあるので、これと照らし合わせています。

こと細かに父親や母親の出身地まで記入。

そして一番のポイント(ミスその2)
職種に関しては記入必須欄以外の役職も必ず記入すること。
何でも良いのでとりあえず埋めることが大事です(笑)


毎年同じことしてるのに些細なミスでやり直しなんて、悔しい。
来年は気をつけなきゃ、って、来年も行く気満々?(笑)

全て入力が終わったら、プリントして写真貼って送ります。
VISA代金、手数料、返送料、eチケット、パスポートを
書留で送付。
東京管轄は三田に送ります。

これで何もやり直しがなければ一週間ほどでVISA取得。
メアドを登録しておくと、進捗状況が送られてきます。

じゃじゃ〜ん、無事にVISAゲット!

ビザ.jpg

半年有効なVISAです。

この方法以外にeツーリストVISAがあります。
こちらは一回のみのVISAで、25ドル。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

半年間に複数回行き来しないなら、このVISAでも良いですね。
郵送で手続きすると、書留代金や返送料入れると同じくらいになってしまいますし、何より郵便局に行かないと書留が送れないので、なかなか難しい。
これは全てがオンラインで申請が済むし、すぐに取得できるメリットがあります。
インド入国の際もイミグレは別窓口のようです。

無事にインド行きの手形入手。
では、インドに行ってみましょう。

続く


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