ロンドンの話⑦ [ロンドン 2010.9.25~29]
あれれ、NYよりも長くなってしまった。
もう帰国日です。
相変わらずホテルでフルーツを山盛りに食べ(旅行中一番美味しかったものはこのフルーツ)
少し早めにチェックアウトしました
地下鉄にて空港へ。
駅で重たい荷物をもって階段を降りていたら
どこかのお兄さんが親切に持ってくださいました
Thank you so much!
地下鉄に乗ってはぁ~と一息つき
座れたので、税金戻しの書類を記入していると
なんだか来た時とは違う景色のような?
しかも乗客が少なくて空港に行くような荷物を持った人が乗っていない!
やべっ、とお隣の女性に聞くと
「これは空港には行かないので前の駅に戻って、乗り換えて」と言われました。
そういや、ピカデリー線の空港方面って途中で二股に分かれていたんだっけ。
そんなアクシデントもありましたが
無事に空港着。
帰りもまた足元の広い座席にしてもらいました(30ポンド)
UKは消費税が17.5%。
上の姪に頼まれて買ったbagの税金還付の書類を提出するのにも
長蛇の列。
これって、還付を諦めろ、と言われているとしか思えない。。。
イライラしながら並んでいると、係員のお兄さんがクレカに還付するという書類を集めてくれていたので
ようやく列から抜けることができたのでした。
やっと自由の身になり
空港でぶらぶら。
残ったポンドをきれいさっぱり使いきりました。
帰りの機内食も4種類から選択可。
イングリッシュソーセージ
とりのカツれつ(だったと思う)
おやつはアイス。
成田着の前に朝食で
チーズオムレツ
ロンドンって行っている間はそんなにいいと思わなかったけれど
帰って今思うとなかなか良い街だったなぁ。
治安も良かったし、地下鉄もNYに比べればはるかに乗りやすかったし
街も車が日本と同じ方向だから歩きやすかったし。
次回行くことがあったらロンドンではなく
違う方面に行きたいと思います。
皆様、この一年つたないワタクシのブログにお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
来年も変わらずよろしくお願いいたします。
もう帰国日です。
相変わらずホテルでフルーツを山盛りに食べ(旅行中一番美味しかったものはこのフルーツ)
少し早めにチェックアウトしました
地下鉄にて空港へ。
駅で重たい荷物をもって階段を降りていたら
どこかのお兄さんが親切に持ってくださいました
Thank you so much!
地下鉄に乗ってはぁ~と一息つき
座れたので、税金戻しの書類を記入していると
なんだか来た時とは違う景色のような?
しかも乗客が少なくて空港に行くような荷物を持った人が乗っていない!
やべっ、とお隣の女性に聞くと
「これは空港には行かないので前の駅に戻って、乗り換えて」と言われました。
そういや、ピカデリー線の空港方面って途中で二股に分かれていたんだっけ。
そんなアクシデントもありましたが
無事に空港着。
帰りもまた足元の広い座席にしてもらいました(30ポンド)
UKは消費税が17.5%。
上の姪に頼まれて買ったbagの税金還付の書類を提出するのにも
長蛇の列。
これって、還付を諦めろ、と言われているとしか思えない。。。
イライラしながら並んでいると、係員のお兄さんがクレカに還付するという書類を集めてくれていたので
ようやく列から抜けることができたのでした。
やっと自由の身になり
空港でぶらぶら。
残ったポンドをきれいさっぱり使いきりました。
帰りの機内食も4種類から選択可。
イングリッシュソーセージ
とりのカツれつ(だったと思う)
おやつはアイス。
成田着の前に朝食で
チーズオムレツ
ロンドンって行っている間はそんなにいいと思わなかったけれど
帰って今思うとなかなか良い街だったなぁ。
治安も良かったし、地下鉄もNYに比べればはるかに乗りやすかったし
街も車が日本と同じ方向だから歩きやすかったし。
次回行くことがあったらロンドンではなく
違う方面に行きたいと思います。
皆様、この一年つたないワタクシのブログにお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
来年も変わらずよろしくお願いいたします。
ロンドンの話⑥ [ロンドン 2010.9.25~29]
今年が終わらないうちにロンドンの話を終わらせたい。。。
実質最終日。
朝、明るくなるのが遅くて6時過ぎないと夜が明けないカンジでした。
私は6時半くらいから散歩にでかけます。
知らないところの朝の散歩って楽しい♪
朝食は7時から。
勿論、7時にはレストランに行きます。
昨日と同じくホテルにてパンと山盛りフルーツの朝食。
今日の予定を確認してから
まずはキングスクロス駅に向かいます。
ホテルから歩いて10分くらいかな?
セントパンクラス駅が見えてきます
この奥にキングスクロス駅があります。
改装中のため
9と3/4番線が一体どこに存在するのか
だいぶ探してしまいました。
なんだか思いもかけないところに発見。
なにせコレをみるためにロンドンまで行ったのですからねぇ。
一旦ホテルに戻り、
その後はおのぼりさんらしくハロッズなど行きます。
お昼にようやくまともな食事、
といってもフィッシュアンドチップス。
油こくてくどい。。。と聞いていたのでかなり覚悟していたのですが
そんなにくどくない、お酢のせいか?
結構美味しかったけど。
歩いてホテルに戻りながら
大英博物館に行きます。
ここはなんと無料です。
広くてやっぱり一度に全部は難しいですね。
ホテルに一旦戻って休んでいるとお部屋のお掃除係りの人がやってきました。
何用か?と聞いてみると
「折り紙で花を折って欲しい」とのこと。
えぇ~、花なんて折れないよ。姪に聞いても答えは同じ。
なので「鳥(鶴という単語を知らなかった)でもいいですか?」と聞くと「オッケー」でしたので
異国のホテルで私たち二人はせっせと折り紙(^^;
紙はコピーの裏紙とか地下鉄で見つけてきた新聞紙。
こういう時のために少し折り紙を勉強しておかねば、と思ったのでした。
その後はマンマミーアまでピカデリーサーカス周辺をぶらついていました。
ピカデリーサーカス周辺はやはり人が多かったです。
(写真はナショナルギャラリー)
こうしてこの日も無事終了。
実質最終日。
朝、明るくなるのが遅くて6時過ぎないと夜が明けないカンジでした。
私は6時半くらいから散歩にでかけます。
知らないところの朝の散歩って楽しい♪
朝食は7時から。
勿論、7時にはレストランに行きます。
昨日と同じくホテルにてパンと山盛りフルーツの朝食。
今日の予定を確認してから
まずはキングスクロス駅に向かいます。
ホテルから歩いて10分くらいかな?
セントパンクラス駅が見えてきます
この奥にキングスクロス駅があります。
改装中のため
9と3/4番線が一体どこに存在するのか
だいぶ探してしまいました。
なんだか思いもかけないところに発見。
なにせコレをみるためにロンドンまで行ったのですからねぇ。
一旦ホテルに戻り、
その後はおのぼりさんらしくハロッズなど行きます。
お昼にようやくまともな食事、
といってもフィッシュアンドチップス。
油こくてくどい。。。と聞いていたのでかなり覚悟していたのですが
そんなにくどくない、お酢のせいか?
結構美味しかったけど。
歩いてホテルに戻りながら
大英博物館に行きます。
ここはなんと無料です。
広くてやっぱり一度に全部は難しいですね。
ホテルに一旦戻って休んでいるとお部屋のお掃除係りの人がやってきました。
何用か?と聞いてみると
「折り紙で花を折って欲しい」とのこと。
えぇ~、花なんて折れないよ。姪に聞いても答えは同じ。
なので「鳥(鶴という単語を知らなかった)でもいいですか?」と聞くと「オッケー」でしたので
異国のホテルで私たち二人はせっせと折り紙(^^;
紙はコピーの裏紙とか地下鉄で見つけてきた新聞紙。
こういう時のために少し折り紙を勉強しておかねば、と思ったのでした。
その後はマンマミーアまでピカデリーサーカス周辺をぶらついていました。
ピカデリーサーカス周辺はやはり人が多かったです。
(写真はナショナルギャラリー)
こうしてこの日も無事終了。
ロンドンの話⑤ [ロンドン 2010.9.25~29]
オックスフォードは曇りで今にも雨が降り出しそうでした。
実際に雨に降られかなり冷え冷えとしたので二人ともホカロンを貼り付けて
クライストチャーチを目指します。
オックスフォードはさすがに落ち着いた街ですね。
クライストチャーチは実際に使われているので
日曜日は14時からしか入場することができません。
入場料は12ポンド。
結構な人達が並んでいました。
クライストチャーチ!
ホグワーツでの食事シーンには必ず登場するところです。
実際に観てみるとなり狭い。。。
でもあの雰囲気はあります。
先日、ハリポタがテレビで上映されていましたが
「ここ、行ったよ~」なぁんて思いながらみてしまいました。
実際に使われているので隅にはお皿が置いてあったり
片付けられていない食器があったり。
クライストチャーチの前に「アリスショップ」があります。
原作者のルイスキャロルがこちらの大学の教授だったことが由来だそうです。
小さくてかわいいお店でした。
ロンドンのお店は18時には閉まるので
オックスフォードでゆっくりと買物。
帰りはバスでロンドンへ戻りました。
このバスも二階建てで赤かった。
ロンドンに戻るとやはり雨がポツポツ。
相変わらずサンドイッチなどを買ってホテルで夕飯となったのでした。
実際に雨に降られかなり冷え冷えとしたので二人ともホカロンを貼り付けて
クライストチャーチを目指します。
オックスフォードはさすがに落ち着いた街ですね。
クライストチャーチは実際に使われているので
日曜日は14時からしか入場することができません。
入場料は12ポンド。
結構な人達が並んでいました。
クライストチャーチ!
ホグワーツでの食事シーンには必ず登場するところです。
実際に観てみるとなり狭い。。。
でもあの雰囲気はあります。
先日、ハリポタがテレビで上映されていましたが
「ここ、行ったよ~」なぁんて思いながらみてしまいました。
実際に使われているので隅にはお皿が置いてあったり
片付けられていない食器があったり。
クライストチャーチの前に「アリスショップ」があります。
原作者のルイスキャロルがこちらの大学の教授だったことが由来だそうです。
小さくてかわいいお店でした。
ロンドンのお店は18時には閉まるので
オックスフォードでゆっくりと買物。
帰りはバスでロンドンへ戻りました。
このバスも二階建てで赤かった。
ロンドンに戻るとやはり雨がポツポツ。
相変わらずサンドイッチなどを買ってホテルで夕飯となったのでした。
ロンドンの話④ [ロンドン 2010.9.25~29]
ようやく4トラベルに写真をアップしました。
NYほど気合が入っていないので説明文も手抜き(^^;
ロンドン旅行概要
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10507229/
街でみかけたアレコレ
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10509949/
9と3/4番線を訪ねて
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10510308/
食に関すること
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10511800/
三泊五日の短い旅行なので二日目からは特急でいきます
二日目。
朝食はホテルにてコンチネンタル。
パン、コーンフレーク、オートミール、冷たいフルーツ、飲み物、といたって質素。
でもこの朝食のオレンジとグレープフルーツがおいしくて毎朝、大量に食べてましたパンもなかなか美味しかったな。
この日は朝からロンドン市内のハリーポッターゆかりの地とロンドン市内巡り。
レドンホールマーケット(漏れ鍋の入り口)、オーストラリアンハイコミッション(グリンゴッツ銀行)、また聖ポール大寺院、ビッグベンなどなど有名ところも一応。
途中「Marylebone Farmer's Market」にたちより、ソーセージをはさんだパンを食べる。
パンが固くて。。。舌につきささりそう。
ボリュームがあってふたりで一つで充分でした。お値段3.5ポンド
その後、パディントン駅からOxfordへと列車の旅です。
ここでロンドンの列車の切符の値段の謎。
切符(言い方が古い?)には何種類かあるらしく値段が違います。
一等二等に違いがあるのはわかるのですが時間によってお値段にすごーく差があります。
直行だから、とか乗り換えるから、とかで値段が違うというワケではないのです。
ちなみに私が予約購入したチケットはパディントンーオックスフォード、一度乗り換えで一人7.5ポンド。
これを当日駅で買うとオフピークの値段でも19.9ポンド。
倍以上も値段が違うんです、オドロキですよね?
つまり予定が決まっているならあらかじめチケット買っておけばお得ってことになります。
列車の予約はインターネットで希望の席種も選べます。
受け取りは駅のチケットマシーンで決済のクレカを入れればオッケー。
チケットなど詳しい写真は4トラベルにアップしてあります。
駅のバーガーキングでフレンチフライとパンケーキを食す。
パンケーキ、’シロップ’が美味しかったなぁ。
フレンチフライはどこで食べても似たり寄ったりです。
列車はオンタイムで発車。
途中 Reading という駅で乗り換え。
パディントン駅から一時間ほどでオックスフォードに無事到着。
さてここからはクライストチャーチを目指します。
続く(かもしれない・・・)
NYほど気合が入っていないので説明文も手抜き(^^;
ロンドン旅行概要
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10507229/
街でみかけたアレコレ
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10509949/
9と3/4番線を訪ねて
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10510308/
食に関すること
http://4travel.jp/traveler/toroneko/album/10511800/
三泊五日の短い旅行なので二日目からは特急でいきます
二日目。
朝食はホテルにてコンチネンタル。
パン、コーンフレーク、オートミール、冷たいフルーツ、飲み物、といたって質素。
でもこの朝食のオレンジとグレープフルーツがおいしくて毎朝、大量に食べてましたパンもなかなか美味しかったな。
この日は朝からロンドン市内のハリーポッターゆかりの地とロンドン市内巡り。
レドンホールマーケット(漏れ鍋の入り口)、オーストラリアンハイコミッション(グリンゴッツ銀行)、また聖ポール大寺院、ビッグベンなどなど有名ところも一応。
途中「Marylebone Farmer's Market」にたちより、ソーセージをはさんだパンを食べる。
パンが固くて。。。舌につきささりそう。
ボリュームがあってふたりで一つで充分でした。お値段3.5ポンド
その後、パディントン駅からOxfordへと列車の旅です。
ここでロンドンの列車の切符の値段の謎。
切符(言い方が古い?)には何種類かあるらしく値段が違います。
一等二等に違いがあるのはわかるのですが時間によってお値段にすごーく差があります。
直行だから、とか乗り換えるから、とかで値段が違うというワケではないのです。
ちなみに私が予約購入したチケットはパディントンーオックスフォード、一度乗り換えで一人7.5ポンド。
これを当日駅で買うとオフピークの値段でも19.9ポンド。
倍以上も値段が違うんです、オドロキですよね?
つまり予定が決まっているならあらかじめチケット買っておけばお得ってことになります。
列車の予約はインターネットで希望の席種も選べます。
受け取りは駅のチケットマシーンで決済のクレカを入れればオッケー。
チケットなど詳しい写真は4トラベルにアップしてあります。
駅のバーガーキングでフレンチフライとパンケーキを食す。
パンケーキ、’シロップ’が美味しかったなぁ。
フレンチフライはどこで食べても似たり寄ったりです。
列車はオンタイムで発車。
途中 Reading という駅で乗り換え。
パディントン駅から一時間ほどでオックスフォードに無事到着。
さてここからはクライストチャーチを目指します。
続く(かもしれない・・・)
ロンドンの話③ [ロンドン 2010.9.25~29]
ホテルまでたどり着いたら
ロンドンの話もすっかり終わった気分(^^;
ホテルに着くとすでに19時近くになっていました。
ロンドンって土日はお店が閉まるのがちょー早い。
土曜日は20時くらいまではやっているようですが
日曜日なんてスーパーで18時に閉まっちゃうんですよ。
我々の感覚からは信じられないことです、が
昔はそうだったんですよね。
んなもんで
急いで買出しに出かけることに。
ロンドン大学と大英博物館の間の通りを抜けて
M&S(マークス&スペンサー)とセインズベリーへ。
M&Sはセルフレジ。
お菓子やらジュースやら夜の食事(といっても割引されたパン二個)などを買い込み
ホテルに戻る
あー寒かった。
こうして一日目は無事終了。
続く・・・・と思う、たぶん。
ロンドンの話もすっかり終わった気分(^^;
ホテルに着くとすでに19時近くになっていました。
ロンドンって土日はお店が閉まるのがちょー早い。
土曜日は20時くらいまではやっているようですが
日曜日なんてスーパーで18時に閉まっちゃうんですよ。
我々の感覚からは信じられないことです、が
昔はそうだったんですよね。
んなもんで
急いで買出しに出かけることに。
ロンドン大学と大英博物館の間の通りを抜けて
M&S(マークス&スペンサー)とセインズベリーへ。
M&Sはセルフレジ。
お菓子やらジュースやら夜の食事(といっても割引されたパン二個)などを買い込み
ホテルに戻る
あー寒かった。
こうして一日目は無事終了。
続く・・・・と思う、たぶん。
ロンドンの話② [ロンドン 2010.9.25~29]
ようやくヒースローに到着。
ヒースローはターミナルが5つあり
ヴァージンはターミナル3でした。
まず入国審査まで、なが~~く歩き
着いたと思ったら
入国審査でも1時間以上も待たされ。。。
もう、ここですでにうんざりモード。
私の予定よりも30分ほど遅れてしまったのでした。
入国した私達は
地下鉄でホテルに向かいます。
NYと違ってエスカレーターがある(笑
てかこの深さじゃ、無かったらどうなちゃうの?というくらい
ロンドンの地下鉄は深いところを走っているようです(ちなみに昨年訪れたプラハも深かったです)
電車もNYと違ってカワイイ配色。
椅子も硬くないヤツだし。
地下鉄なのですが
中心部近くまでは屋外を走るので
景色が眺められて楽しい。
街が整然としていてきれいだなぁ、電線のない街作りというのはいいですね。
一時間ほどで目的の駅に到着。
駅を出ると目の前に「テスコ」
しかも24時間営業。
駅から歩いて5分もかからないところにホテルを発見。
はぁぁ、ホテルまでがまたもや遠かった・・・
ヒースローはターミナルが5つあり
ヴァージンはターミナル3でした。
まず入国審査まで、なが~~く歩き
着いたと思ったら
入国審査でも1時間以上も待たされ。。。
もう、ここですでにうんざりモード。
私の予定よりも30分ほど遅れてしまったのでした。
入国した私達は
地下鉄でホテルに向かいます。
NYと違ってエスカレーターがある(笑
てかこの深さじゃ、無かったらどうなちゃうの?というくらい
ロンドンの地下鉄は深いところを走っているようです(ちなみに昨年訪れたプラハも深かったです)
電車もNYと違ってカワイイ配色。
椅子も硬くないヤツだし。
地下鉄なのですが
中心部近くまでは屋外を走るので
景色が眺められて楽しい。
街が整然としていてきれいだなぁ、電線のない街作りというのはいいですね。
一時間ほどで目的の駅に到着。
駅を出ると目の前に「テスコ」
しかも24時間営業。
駅から歩いて5分もかからないところにホテルを発見。
はぁぁ、ホテルまでがまたもや遠かった・・・
ロンドンの話① [ロンドン 2010.9.25~29]
今回は高校2年生の姪と旅行をしてきました。
私たちがロンドンを行き先に選んだのは単純に
「9と 3/4線」を見に行きたかったから(^^;
ということで12時間もかけてはるばる行ってまいりました。
ヴァージンアトランティック航空って初めて乗るエアーだったのですが
まず成田のチェックイン時に
座席のアップグレードができることに感心。
5000エンで足元のひろい座席にアップしてもらいました。
相変わらず成田の離陸の混雑はうんざりです。
今回は45分待たされました・・・
これで日本を代表する空港なのですよ(呆れる)
機内エンターティメントはそんなに見たいものもなく。
仕方なくジャッキーチェンの「ベストキッド」と「食堂かたつむり」を見る。
でも機内食がなんと4種類から選べる!
その中から
バジル風味のニョッキ
姪はチキンのロースト
ちょっと味が濃いけど
いつも機内食を半分以上食べない私ですが
今回はほとんど残さず食べてしまった~。
途中で明治の棒アイスとスナックが提供されます
スナックはまた4種類からの選択制。
私は高菜のおにぎり、姪はマフィンを選んでいました。
ロンドンに着く少し前に軽い食事がでるのですが
これまた2種類から選べる。
野菜ののったご飯
ペンネ
ご飯はタレが美味しかったな。
そうこうしているうちに
ヒースローに到着したのでした。
続く
私たちがロンドンを行き先に選んだのは単純に
「9と 3/4線」を見に行きたかったから(^^;
ということで12時間もかけてはるばる行ってまいりました。
ヴァージンアトランティック航空って初めて乗るエアーだったのですが
まず成田のチェックイン時に
座席のアップグレードができることに感心。
5000エンで足元のひろい座席にアップしてもらいました。
相変わらず成田の離陸の混雑はうんざりです。
今回は45分待たされました・・・
これで日本を代表する空港なのですよ(呆れる)
機内エンターティメントはそんなに見たいものもなく。
仕方なくジャッキーチェンの「ベストキッド」と「食堂かたつむり」を見る。
でも機内食がなんと4種類から選べる!
その中から
バジル風味のニョッキ
姪はチキンのロースト
ちょっと味が濃いけど
いつも機内食を半分以上食べない私ですが
今回はほとんど残さず食べてしまった~。
途中で明治の棒アイスとスナックが提供されます
スナックはまた4種類からの選択制。
私は高菜のおにぎり、姪はマフィンを選んでいました。
ロンドンに着く少し前に軽い食事がでるのですが
これまた2種類から選べる。
野菜ののったご飯
ペンネ
ご飯はタレが美味しかったな。
そうこうしているうちに
ヒースローに到着したのでした。
続く
Mamma Mia ! を観ました part2 [ロンドン 2010.9.25~29]
2月ほど前に同じタイトルがあるのですが→http://kana-nana.blog.so-net.ne.jp/2010-07-28
観てきました、Mamma Mia !
今回はロンドンで。
これで東京(大阪)、NY、ロンドンと3都市で観たことになりますが
それぞれ演出がちょっとずつ違うんですね。
一番おとなしいのが東京。
インパクトがあるのはロンドンかな。
こちらはオトナのMamma Mia という気がいたします。
たぶんロンドン版が一番面白いんじゃないかなー、言葉の壁があるけど。
ロンドンって、舞台も観客もすごく自由だなぁ、と思ったんです。
日本だと拍手するところも決まってるみたいな雰囲気があったり
静かに観ないとイケナイような暗黙の了解?があったりしますけど
NYやロンドンにはそれが無いですね、特にロンドンには。
だって、お隣にいらした方なんて
「そこは笑いじゃなくて泣きでしょ」ってところでケラケラしてるし
観客が先に台詞「I do」言っちゃうし。
さすがシェイクスピアを産んだお国(関係ないか)
日本ももっと自由でいいんじゃないかな?
自分が良いと思ったら拍手すればいいのだし、
笑いたければ笑い、泣きたければ泣き、で。
今回の観劇でそう思いました。
ロンドンの話もポチポチとアップできればなぁ、と思っています。
が、相変わらずいつになるやら。。。はぁぁ
観てきました、Mamma Mia !
今回はロンドンで。
これで東京(大阪)、NY、ロンドンと3都市で観たことになりますが
それぞれ演出がちょっとずつ違うんですね。
一番おとなしいのが東京。
インパクトがあるのはロンドンかな。
こちらはオトナのMamma Mia という気がいたします。
たぶんロンドン版が一番面白いんじゃないかなー、言葉の壁があるけど。
ロンドンって、舞台も観客もすごく自由だなぁ、と思ったんです。
日本だと拍手するところも決まってるみたいな雰囲気があったり
静かに観ないとイケナイような暗黙の了解?があったりしますけど
NYやロンドンにはそれが無いですね、特にロンドンには。
だって、お隣にいらした方なんて
「そこは笑いじゃなくて泣きでしょ」ってところでケラケラしてるし
観客が先に台詞「I do」言っちゃうし。
さすがシェイクスピアを産んだお国(関係ないか)
日本ももっと自由でいいんじゃないかな?
自分が良いと思ったら拍手すればいいのだし、
笑いたければ笑い、泣きたければ泣き、で。
今回の観劇でそう思いました。
ロンドンの話もポチポチとアップできればなぁ、と思っています。
が、相変わらずいつになるやら。。。はぁぁ