アンコールワット2018.9.14~17 ブログトップ

アンコールワット⑨TG2591(WE591)&TG642で帰国 [アンコールワット2018.9.14~17]

最終日(といっても2泊4日の旅なので3日目です)
シェムリアップ発が夜なので
レイトチェックアウトをお願いすると
10ドルだと言う
ならお願いします!と18時までにしていただく

そうそう、シェムリアップでマッサージをしました
お値段の記録を忘れてしまったのですが
全身のアロママッサージ
60分で$25くらいかな
これにフェイシャル$20をつけました
バンコクより安いね~

空港まではまたトゥクトゥクで
迎えは無料だけど送りはしっかりお金を取られます
5ドル

空港にはシェムリアップ唯一のスタバ

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シェムリアップ空港には
プライオリティパスで使えるラウンジがあるので
そちらでゆっくり食事します

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バンコクまでは往路と同じくタイスマイル航空

機内食は相変わらずフルーツミール
でもこれ、フルーツか?

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友人K嬢とはバンコクでお別れ
彼女はセントレアに帰ります

復路は成田に帰ります

お休み前の軽食(って00:30くらい)

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朝ご飯(4時20分頃、日本時間は2時間早い6時20分ころ)

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タイ航空のフルーツミール
充実してますね
鶴の翼の飛行機会社さんにも見習っていただきたい

さて、いつもなら別ページで買ったもの編をアップするのですが
今回はここで一緒にアップします
もう、やっつけ仕事になってる(;^ω^)

購入したものもこんな感じ

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袋麺、作ってみました

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これはなかなかイケるお味でした

最後にこのヨーグルト、持ち帰って冷蔵庫に保管していたのですが
発酵していた
すごい菌のチカラだ~

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長年、行ってみたかったアンコールワット
行けてよかったと思います
でも。。。遺跡って外側から眺めるのがいいかもしれない
内部をぐるぐるしているうちに
自分がどの遺跡にいるのかわからなくなる
アンコールワットやトムはボロブドゥールやエローラにいるのかと錯覚してしまいそう
(これは自分に知識がないせいなのですが)

ある私の教師がよく言っていたこと
「旅は自分が持って行ったものしか持ち帰れない。だから行く前に色々な知識を持っていくように」
今回、この言葉が身に沁みました

誘ってくれたK嬢、ありがとうございました
またいつか一緒にどこか行きましょうね


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アンコールワット⑧Fresh Fruit Factory と BROWN COFFEE & BAKERY [アンコールワット2018.9.14~17]

ホテルの並びに
日本人経営のカフェがあります
Fresh Fruit Factory

我々2人共かき冰苦手
ですが、ここにきたらとりあえず食べてみよう
一つでは悪いと思い
スムージーも頼みました

ice mountain Dragon fruit $5

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この”びじゅある”がいわゆる「映え」なんでしょうねぇ・・・
ソースは別盛り

ソースをかけました

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smoothie Mango $4

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さすがにかき冰だけで冷え冷えになってしまったので
マンゴースムージーはお持ち帰り

さてもう一軒、シェムリアップで行きたかったお店
BROWN COFFEE & BAKERY
カンボジア生まれのコーヒーショップ
HPによると
プノンペンに17店舗、シェムリアップに2店舗

シェムリアップの
Brown 13 (Roastery SR) というお店に行ってみました
13番目の店舗という意味じゃないかな~と推測

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ハンドドリップコーヒー

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パイナップルデニッシュ

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お会計

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天井が高くて気持ち良い

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お手洗いもきれい

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ブラウンコーヒーさんは
それぞれの店舗でお店作りが違うとのことなので
他のお店にも行ってみたいな~(でもたぶん無理だろうけど・・・)

さていよいよ次回で帰国します(^_^;)


https://www.fruitcambodia.com/ja

https://www.browncoffee.com.kh/


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アンコールワット⑦シェムリアップの街を歩く [アンコールワット2018.9.14~17]

先週のうちにこの旅を終わらせるつもりが
体調を崩してしまって。。。まだカンボジアから戻って来られません[あせあせ(飛び散る汗)]

アンコール遺跡群の御膝下の街
シェムリアップを歩いてみます

Wat Kesararam
レストラン「バンテアイ・ スレイ」の並びにあります

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眼鏡をかけているのは何か意味があるのかな?

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お買い物はラッキーモール

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日本語でも書いてあった

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ケーキもおいしそう

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パンも種類たくさん(ラッキーモールではないけれど)

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カンボジア、というと
どんなイメージを思い浮かべるでしょうか
私の中ではやはり内戦のイメージが強く
アンコール遺跡のあるところ、でした

こんなお洒落な路地もありました

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でも私にとってはこの風景の方が親しい
屋台
私はインドネシアでの習慣通りkaki lima
(カキリマ 五本足)と呼ぶ

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ホテルの前をお粥屋さんが通った

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こんな舗装されていない通りを
今ではほとんど見ることがなくなりました

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朝の街歩きは好き
朝は地元の人の時間だから
観光客のいない街を歩くのが楽しい

お散歩が終わったらホテルの朝ご飯をいただきましょう

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バナナがすご~く美味しかった!

そろそろカンボジアから帰国しなくては・・・



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アンコールワット⑥カメラマン 一ノ瀬泰造さんの愛したお店 [アンコールワット2018.9.14~17]

シェムリアップに行く際に
訪れてみたかったところ
カメラマン、一ノ瀬泰造さんに縁の深いこのお店
「バンテアイ・ スレイ」

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店内には
彼の撮った写真が飾られてる一角があります
たぶん
日本人だとこのお部屋に案内されるのでは、と思います

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お茶は無料

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メニュー

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この中から
カンボジア風オムレツ $4

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チャークルン(レモングラス、ニンニク、ウコン、レモン葉を細かくつぶして肉と炒めたもの) $8

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デザート(勝手に出てきてお金は取られていた)$0.6

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白いご飯は別に提供されます
ご飯は食べ放題なのかもしれません

お会計

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味が濃いけど美味しいです(白いご飯のおかずにぴったり)
なので翌々日の帰国日にも行ってしまった

カンボジア名物料理のアモック $8

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アモックと美味しかったチャークルンを再度
この日はデザートがでてきませんでした

他のお店よりちょっと高いかもしれませんが
おいしく感じました
シェムリアップを再訪することがあったら
また行きたいです


Banteay Srey
住所:No.108, National Road 6, Siem Reap


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アンコールワット⑤ベンメリア&アプサラダンスディナーショー [アンコールワット2018.9.14~17]

ランチのあとはベンメリアへ
アンコールワットから東へ約40kmほどの郊外になるので
今回行かなかったらたぶん二度と行くとこがないだろうと思って。

映画ラピュタのモデル?と言われている遺跡です

アンコールワットやトムはそれなりの修復がされているけれど
所々コンクリートだったりして痛々しい姿
ベンメリアは崩れた城壁などもそのままです

地雷除去の看板
私には体感できない内線の足跡

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こちらの入場料は$5

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ベンメリア入口

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遺跡内あちこち

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写真を見返すとほとんど「廃墟」
修復されていない感じが魅力的なのだろうと思う


ベンメリア観光のあとはなぜか夕日鑑賞
どこかの田園風景夕日
・・・これって、ここでなくても見られそうな?

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私たちはダンス付きのディナーショーを予約していたのでレストランまで送ってもらう

ポー・クイジーン(Por Cuisine)

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ドリンクを頼んだ
sunset cooler と shirley temple

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ツアー専用と思われるセットメニュー

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ダンスはこちらのサイトを参照してください
https://www.porcuisine.com/dance.php

お会計はドリンク代
sunset cooler $3.5 + shirley temple $3.5 + サービス料 $0.35 + VAT10% $0.7 = $8.05

帰りはトゥクトゥクでホテルまで送ってもらいます



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アンコールワット④アンコール・トム&タ・プローム [アンコールワット2018.9.14~17]

朝ご飯を終えたらアンコール・トム&タ・プロームへ

「大きな都」を意味するというアンコールトム
アンコールワットとの違いは
アンコールワットは寺院(タイでは寺院をワット○○という)
アンコールトムは単独での寺院ではなく都市の跡地、といった感じなのでしょうか

南大門入口

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人がすごいことに~

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クメールの微笑みと呼ばれるバイヨンの四面像

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写真を撮っていくうちにどうなっちゃっているんだかわからなくなり。。。(苦笑)

タ・プローム

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ガイドさんの撮ってくださった写真
慣れたものですね

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タ・プローム見学のあとアンコールクッキーのお店へ立ち寄り
その後ランチとなる
クロマーヤマトゲストハウスさん併設の
「クロマーヤマトジャパニーズカフェ」にて
こだわりのクメールセット

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スープ付

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なんだか物足りないな

ランチのあとはベンメリアに向かって出発です


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アンコールワット③アンコールワットへ [アンコールワット2018.9.14~17]

到着して二日目

アンコールワット観光は自力でも行かれるのですが
滞在時間が短いため
VERTRAさんの

【混載】アンコールワット3大遺跡+ベンメリア 1日観光ツアー 朝日夕日鑑賞 アプサラダンスディナーショープラン選択可!<昼食/日本語ガイド>

というツアーを申し込みました
基本プランはUSD 70.00
私たちはこれにアプサラダンスディナーショーをつけてUSD 90.00
ディナーショーからホテルまでトゥクトゥクで送りをUSD 5(トゥクトゥク1台)をプラスしました
総額で
USD 185
5%オフクーポンを使って USD 175.75
この時のレートで
請求金額: JPY 19,692
だいたい一人1万円ですね
あとこれに
◆アンコール遺跡
1日券/USD 37、3日券/USD 62、7日券/USD 72
※子供(12歳未満)無料
◆ベンメリア遺跡
大人 USD 5 ※子供(12歳未満)無料

の入場料がかかります

自力で行けばかなり安くなりますが
旅は Time is money な部分がありますからね
あとは現地でツアーに申し込むのも安上がりです

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と、前置きが長くなりました

朝4時半にはホテルにお迎えが来てくれました
今回は私たち2名のほかに
女子大学生1名、20代後半と思われる男子3名の6名のグループ

まずは入場券を購入
パスに写真が必要なので写真を撮ってもらいます
なぜ顔入りのパスが必要なのかな?と思ったら
某国の観光客がパスを使いわしたとのことで写真入りになったそうです

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さてようやくアンコールワットへ
朝明けのアンコールワット
水に映った姿が美しい

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しかし
まだ朝の5時半
・・・人、たくさん

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参道から内部へ

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アンコールワットの写真はほかのサイトでもっときれいなものを見られると思うので
私はこれだけ

ちょうど誰もいない

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第三回廊の階段

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なんと75度の傾斜だとか

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登ってみましたが下りが怖いですよね~

朝ご飯は遺跡近くのお店へ
私たちはホテルにお弁当を作ってもらったのですが
中身はコレ

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ちょっと物足りないのでヌードルスープを頼みます

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朝ご飯のあとはアンコール・トムへ出発です

続く


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アンコールワット②The Villa Siem Reap [アンコールワット2018.9.14~17]

宿泊先は
「The Villa Siem Reap」
お買い物や食事に困らなそうな立地で選びました

手配はhotel.com
キングベッド 1 台またはシングルベッド 2 台
ガーデン ビューの 32 ㎡ の客室
シングルユースです
朝食付きで
1泊¥2,146
税金とサービス料を入れて2泊で¥5,376 でした
やっぱり安いですね

ウエルカムドリンクはマンゴージュース
お手拭きが可愛くまとめられています

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お部屋は3階

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ベッド2台
一つしか使わないけど

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ぼけた写真ですが
テレビの下に冷蔵庫
金庫は部屋にあるのですが旧式すぎて鍵が回しずらかった
テレビの左横にお茶セット
ペットボトルは2本ずつ補充されました

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このクローゼット?(笑)の右側が洗面所

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アメニティは
歯ブラシ、バスジェル、シャンプー、固形石鹸
バスジェルのみ手洗いに使用
歯ブラシは絶対に持参品を使います

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使い方がよくわからなかった給湯器
とりあえずお湯がでたから良しとしよう

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トイペありました

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プールもあります

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奥に見えるのはスィートルームなのか?スパ施設なのか?

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外観はなかなか素敵ですよね~

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アンコールワット①TG661&TG2588(WE588)でシェムリアップへ [アンコールワット2018.9.14~17]

今頃、秋のアンコールワットのお話ですが。。
またしばらくお付き合いくださいませ(>人<;)

アンコールワットへは行きたいと思いつつ
なかなか行くチャンスがありませんでした
今回
名古屋在住のK嬢から熱いお誘いを受けて行くことに決めました

K嬢とは
バンコクのプライオリティパスのラウンジで待ち合わせ
ホテルも同じホテルをそれぞれ個別に手配
飛行機はタイ航空で
バンコクからは同じフライトでシェムリアップに向かいます

まずは羽田ーバンコク TG661 フルーツプレート
夜食ですね、サンドイッチ
こんな時間には食べられないけど (00:45くらい)

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朝食(日本時間で4:40くらい)

TGのフルーツプレート、なかなかいいじゃないですか!
少なくともJALより良い感じ
パンもついてました

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バンコク・スワンナプーム到着
プライオリティのラウンジっていったいいくつあるんだよー
なんとかDコンコースのラウンジで合流

しばらくラウンジでのんびりして
次はタイスマイル航空・WE588に乗ります

1時間ほどのフライトですが
国際線なので機内食付き
こちらもフルーツミールをリクエスト

この包みが可愛いでしょ♬

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カンボジアの大地が見えてきました~

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シェムリアップ空港着
写真、撮ってよかったのかな?

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入国にはVISAが必要です
簡単なアライバルビザを空港で取得
30ドルでした

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宿泊ホテルに頼んでお迎えにきてもらう
このトゥクトゥク
niceだわ~

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ホテルの様子などはのちほど


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