2019年あけおめ台北⑥鹿港でご飯&台北へ [台北 2019.1.11~14]
1泊の鹿港で⑥まで来てしまった(;^ω^)
今までの記事の中で少し食事のことを書きましたが
積み残しの分をまとめてアップします
もう少し、鹿港におつきあいくださいませ
着いた日は蚵仔煎食べて、肉包食べて麺茶
その後
夕飯タイム
筒仔米糕&當歸鴨麵線
鹿港鎮美市街70號
11:00~21:00
この写真は翌朝通りかかって撮ったもの
メニューはこれだけ
こちらのお店はほとんど一人で切り盛りされていらっしゃるようで
とてもお忙しそうだった
お支払いも勝手に置いておく感じ
當歸鴨麵線 40元
お手頃価格で人気なのもうなずける~
台北だったらもっと高いもの
今まで食べていた麺線とはちょっと違う
すこし香港の麺に近いような、細身の麺
本当は筒仔米糕も食べてみたかったけど
こちらはもち米なので食べきれそうになく断念
朝ご飯は宿から近い市場内の
楊州肉圓芋丸
鹿港鎮大明路
6:30~14:00 日月休
芋丸湯 30元
芋丸ってどんなもの?
甘いのか?と思ったらなかに肉餡
これ、初めて食べました
台北でも売っているらしいです
鹿港の有名な肉包のお店
阿振肉包
鹿港鎮中山路71號
9:00~19:00
これこれ~、こういう肉包が食べたかったのよ~
生地が日本の肉まんじゃないやつ
さすが、☆たくさんのお店
美味しかった!
冷凍もあるので帰国間近な日なら冷凍品を買って帰るのもいいかもしれない
永和豆漿
鹿港鎮民族路181號
5:00~23:00
熱豆漿小 10元
こちらでは豆漿の小サイズがありました
これ、いいな
いつも飲みきるのが大変で
肉包とともに
ホテルをチェックアウト後
高鉄台中駅行きのバスに乗り
鹿港とはお別れ
色々な観光案内を読むと
タイムスリップしたかのような街、と紹介されていることが多いけれど
本当にそんな感じです。
どこかで見たような、過ごしたような
懐かしくて、想いが過去に遡るような感覚の街
多謝&再見、鹿港
では新幹線で台北へ~
今までの記事の中で少し食事のことを書きましたが
積み残しの分をまとめてアップします
もう少し、鹿港におつきあいくださいませ
着いた日は蚵仔煎食べて、肉包食べて麺茶
その後
夕飯タイム
筒仔米糕&當歸鴨麵線
鹿港鎮美市街70號
11:00~21:00
この写真は翌朝通りかかって撮ったもの
メニューはこれだけ
こちらのお店はほとんど一人で切り盛りされていらっしゃるようで
とてもお忙しそうだった
お支払いも勝手に置いておく感じ
當歸鴨麵線 40元
お手頃価格で人気なのもうなずける~
台北だったらもっと高いもの
今まで食べていた麺線とはちょっと違う
すこし香港の麺に近いような、細身の麺
本当は筒仔米糕も食べてみたかったけど
こちらはもち米なので食べきれそうになく断念
朝ご飯は宿から近い市場内の
楊州肉圓芋丸
鹿港鎮大明路
6:30~14:00 日月休
芋丸湯 30元
芋丸ってどんなもの?
甘いのか?と思ったらなかに肉餡
これ、初めて食べました
台北でも売っているらしいです
鹿港の有名な肉包のお店
阿振肉包
鹿港鎮中山路71號
9:00~19:00
これこれ~、こういう肉包が食べたかったのよ~
生地が日本の肉まんじゃないやつ
さすが、☆たくさんのお店
美味しかった!
冷凍もあるので帰国間近な日なら冷凍品を買って帰るのもいいかもしれない
永和豆漿
鹿港鎮民族路181號
5:00~23:00
熱豆漿小 10元
こちらでは豆漿の小サイズがありました
これ、いいな
いつも飲みきるのが大変で
肉包とともに
ホテルをチェックアウト後
高鉄台中駅行きのバスに乗り
鹿港とはお別れ
色々な観光案内を読むと
タイムスリップしたかのような街、と紹介されていることが多いけれど
本当にそんな感じです。
どこかで見たような、過ごしたような
懐かしくて、想いが過去に遡るような感覚の街
多謝&再見、鹿港
では新幹線で台北へ~
2019年あけおめ台北⑤鹿港老街で麺茶 [台北 2019.1.11~14]
もう少し、鹿港を歩いてみます
鹿港老街
老街とは
>清朝以降につくられた歴史ある古い街並みを指します<
要は歴史ある街並みってことだね
もっと人がたくさんなのかなぁ、と想像していったら
そんなに人も多くなくてゆっくり歩けた
映画のセットみたいな小ぶりの街並みって感じ
平日のせいなのか?
閉まっているお店もチラホラ
鹿港に来たら味わってみたいと思っていた
『麺茶』
のお店に行きます
怡古齋人文茶館
店内
こちらで麺茶をいただきます
麺茶とは
麦から出来た粉をゴマとかピーナツとか入れて煎った麺粉を
お湯に溶いたもの
メニュー
風味杏仁麺茶 50元
なんと表現したらわかりやすいのかな
トロミのついた麦こがし?
くず湯のようなとろみ感
すごく懐かしい食べたことのある味
食べる前はもっと粉っぽいものかと思っていましたが
そんなに粉こなしてなくておいしい
これは飲むというのか、食べるというのか?
麺茶、台北でも迪化街で味わえるようです
お店に麺粉売ってたから買ってきても良かったな
さらに老街をぶらぶらしていると
店先に看板ニャンコ発見!
大人しくて最初は置物と思って通り過ぎたくらい
どこに行ってもニャンコが気になる(笑)
鹿港老街
老街とは
>清朝以降につくられた歴史ある古い街並みを指します<
要は歴史ある街並みってことだね
もっと人がたくさんなのかなぁ、と想像していったら
そんなに人も多くなくてゆっくり歩けた
映画のセットみたいな小ぶりの街並みって感じ
平日のせいなのか?
閉まっているお店もチラホラ
鹿港に来たら味わってみたいと思っていた
『麺茶』
のお店に行きます
怡古齋人文茶館
店内
こちらで麺茶をいただきます
麺茶とは
麦から出来た粉をゴマとかピーナツとか入れて煎った麺粉を
お湯に溶いたもの
メニュー
風味杏仁麺茶 50元
なんと表現したらわかりやすいのかな
トロミのついた麦こがし?
くず湯のようなとろみ感
すごく懐かしい食べたことのある味
食べる前はもっと粉っぽいものかと思っていましたが
そんなに粉こなしてなくておいしい
これは飲むというのか、食べるというのか?
麺茶、台北でも迪化街で味わえるようです
お店に麺粉売ってたから買ってきても良かったな
さらに老街をぶらぶらしていると
店先に看板ニャンコ発見!
大人しくて最初は置物と思って通り過ぎたくらい
どこに行ってもニャンコが気になる(笑)
2019年あけおめ台北④摸乳巷~龍山寺~九曲巷 [台北 2019.1.11~14]
鹿港の街を散策します
《摸乳巷》
https://www.facebook.com/molulane/
>「摸乳巷」とは胸が触れる道という意味を持ち、その名の通り人とすれ違うと胸が触れてしまう程の細い道です。もともとは通り道の用途より、防火、採光、通風な目的で作られました~台北ナビより
たしかに狭い通りでしたが
無理すれば(^_^;)、すれ違えないほどではないかもね
《龍山寺》
http://www.lungshan-temple.org.tw/
1786年に現在の場所に移転されたとか
台北の龍山寺とは違ってキラキラピカピカしてないよ
夕暮れの龍山寺
風情ありますね
台湾の「一級古跡」なんだそうです(行く前に調べればいいのに)
八卦藻井という天井
見事です
明るい時間の龍山寺も見たくて
翌朝、再び龍山寺を訪ねてみました
中庭のようなところもあるんですね
龍山寺、というので台北のピカピカを想像していましたが
こちらは全く違う雰囲気でした
見応えもあり、訪れてよかったと思いました
《九曲巷》
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003113&id=C100_438
http://tourism.chcg.gov.tw/AttractionsContent.aspx?id=113&chk=90d79939-64e3-4fc4-8bbe-17e6d8daf910¶m=pn=1&l=JP
この雰囲気を体感したくてここまでやってきました!
九曲巷は強風や砂埃を防ぐために作られた道、だそうです
しかし、いつも思うんだけど
写真と現実はちょっと違う(笑)
生活道路であるのは否めないけれど
やっぱりバイクはイケてない
まぁ観光地観光地してないところが良いと言えばそうなのかな
朝なので観光客らしき人はだーれもいません
だから朝のお散歩って好き
井戸
その昔、この場所はコミュニケーションの場だったのだろうか?
その頃の生活の音が聞こえてくるよう
九曲巷の入り口にあったらカフェ
おいしそうだったなぁ
そして
ここ鹿港で再び水の販売を発見!
うーん、買う人がいるんだろうか。。。
ナゾ
《摸乳巷》
https://www.facebook.com/molulane/
>「摸乳巷」とは胸が触れる道という意味を持ち、その名の通り人とすれ違うと胸が触れてしまう程の細い道です。もともとは通り道の用途より、防火、採光、通風な目的で作られました~台北ナビより
たしかに狭い通りでしたが
無理すれば(^_^;)、すれ違えないほどではないかもね
《龍山寺》
http://www.lungshan-temple.org.tw/
1786年に現在の場所に移転されたとか
台北の龍山寺とは違ってキラキラピカピカしてないよ
夕暮れの龍山寺
風情ありますね
台湾の「一級古跡」なんだそうです(行く前に調べればいいのに)
八卦藻井という天井
見事です
明るい時間の龍山寺も見たくて
翌朝、再び龍山寺を訪ねてみました
中庭のようなところもあるんですね
龍山寺、というので台北のピカピカを想像していましたが
こちらは全く違う雰囲気でした
見応えもあり、訪れてよかったと思いました
《九曲巷》
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003113&id=C100_438
http://tourism.chcg.gov.tw/AttractionsContent.aspx?id=113&chk=90d79939-64e3-4fc4-8bbe-17e6d8daf910¶m=pn=1&l=JP
この雰囲気を体感したくてここまでやってきました!
九曲巷は強風や砂埃を防ぐために作られた道、だそうです
しかし、いつも思うんだけど
写真と現実はちょっと違う(笑)
生活道路であるのは否めないけれど
やっぱりバイクはイケてない
まぁ観光地観光地してないところが良いと言えばそうなのかな
朝なので観光客らしき人はだーれもいません
だから朝のお散歩って好き
井戸
その昔、この場所はコミュニケーションの場だったのだろうか?
その頃の生活の音が聞こえてくるよう
九曲巷の入り口にあったらカフェ
おいしそうだったなぁ
そして
ここ鹿港で再び水の販売を発見!
うーん、買う人がいるんだろうか。。。
ナゾ
2019年あけおめ台北③鹿港天后宮と蚵仔煎+店小二肉包 [台北 2019.1.11~14]
街歩きの前に
観光案内所に向かいます
日本語の地図がほしくて訊ねると無いとのこと
何処へ行くのか?と尋ねられ
「鹿港天后宮」と答えると
案内しましょう、と。
んで、観光案内所からそんなに遠くない
鹿港天后宮まで案内所の方に連れていってもらう
鹿港天后宮、
平日だったせいか人が少なくて良かった
観光案内所の方に写真まで撮っていただきました
案内所の皆様、ありがとうこざいました
そういえば新幹線の中で茶葉蛋食べただけなので
お腹、すいてます
鹿港天后宮の周りは食べ物屋さんたくさんです
このあたりは蚵仔煎が有名だとかで
そのうちの一軒
「米老鼠蚵仔煎」(なんとなく店名のイメージが(~_~;)
蚵仔煎 60元
久しぶりに食べると美味しく感じる
昔はこの蚵仔煎が好きでしたが
最近はあまり食べなくなりました
かかっている❛タレ❜が甘くて(;´Д`)
30年前とはタレの味が違うんじゃないかと思っています
さて腹6分目くらいなのでもう一軒行っちゃう(笑)
店小二肉包
鹿港鎮中山路386號
8~21
鹿港、肉包のお店も多いんです
ここは天后宮から近いところで評価も良かったので行ってみました
鮮肉包 20元
あ、これは日本の中華まんみたいなふわふわの生地
私はこれがイマイチ好きではないので
コンビニの中華まんとかほとんど買わない
餡はお肉で美味しいけど
こちらの肉包は、私の好みでは無かったです
なんでもお試し、大事だからね
では街歩きを続けます
観光案内所に向かいます
日本語の地図がほしくて訊ねると無いとのこと
何処へ行くのか?と尋ねられ
「鹿港天后宮」と答えると
案内しましょう、と。
んで、観光案内所からそんなに遠くない
鹿港天后宮まで案内所の方に連れていってもらう
鹿港天后宮、
平日だったせいか人が少なくて良かった
観光案内所の方に写真まで撮っていただきました
案内所の皆様、ありがとうこざいました
そういえば新幹線の中で茶葉蛋食べただけなので
お腹、すいてます
鹿港天后宮の周りは食べ物屋さんたくさんです
このあたりは蚵仔煎が有名だとかで
そのうちの一軒
「米老鼠蚵仔煎」(なんとなく店名のイメージが(~_~;)
蚵仔煎 60元
久しぶりに食べると美味しく感じる
昔はこの蚵仔煎が好きでしたが
最近はあまり食べなくなりました
かかっている❛タレ❜が甘くて(;´Д`)
30年前とはタレの味が違うんじゃないかと思っています
さて腹6分目くらいなのでもう一軒行っちゃう(笑)
店小二肉包
鹿港鎮中山路386號
8~21
鹿港、肉包のお店も多いんです
ここは天后宮から近いところで評価も良かったので行ってみました
鮮肉包 20元
あ、これは日本の中華まんみたいなふわふわの生地
私はこれがイマイチ好きではないので
コンビニの中華まんとかほとんど買わない
餡はお肉で美味しいけど
こちらの肉包は、私の好みでは無かったです
なんでもお試し、大事だからね
では街歩きを続けます
2019年あけおめ台北②ルガン バック イン (Lugang Back Inn) [台北 2019.1.11~14]
鹿港に行きたいな~と思ったのは結構前のことでした
いつだったか、テレビで鹿港のことを放送していたことがあり
曲がりくねった路地で迷ってみたいな、と思ったのがきっかけだったように思います
んで、本日のお宿は
ルガン バック イン (Lugang Back Inn)
お宿の手配はHotels.com
Signature Double Room, 1 Queen Bed というお部屋で
税込6456円
いつも台北で泊まる宿より高いな(^_^;)
鹿港、ホテルが少なくあまり選択肢が無いのです
入口を入ると一階はこんな感じ右手がフロントらしいところ
建物は3階建て
以前は住居だったのものをリノベしたのではないかと思われます
エレベーターは無し
私の部屋は3階の303だよ(;^ω^)
お部屋は広いです
そしてとてもきれい
クローゼットはなし
壁にハンガーがあります
バスルームの前に棚がありました
テレビは壁掛け
テーブルあり
湯沸かしポットはありませんが
一階に給湯マシンとお茶がおいてあります
ベッドの下は引き出し付
洗面・手洗い
洗面の蛇口が凝ってますよ~
バスルームはシャワーのみ
備え付けのシャンプーとコンディショナー
狭いけどベランダ付
冷蔵庫が部屋にはないので一階の冷蔵庫使うのかな?(未確認)
一階のドリンクスペース
夜になるとスタッフさんがいなくなります
なので鍵は常に自分持ち
スタッフさんがいなくなった時には鍵を自分で開けなければなりません
こちらのお宿、立地はとても良かったです
バス停からもさほど遠くないし、コンビニも近くだし
私の行きたいところはすべて徒歩圏内でした
予約サイトの写真はあまりきれいに写っていないけれど
実際はきれいなお部屋でした
おすすめです
では少し鹿港の街を歩いてみましょう
いつだったか、テレビで鹿港のことを放送していたことがあり
曲がりくねった路地で迷ってみたいな、と思ったのがきっかけだったように思います
んで、本日のお宿は
ルガン バック イン (Lugang Back Inn)
お宿の手配はHotels.com
Signature Double Room, 1 Queen Bed というお部屋で
税込6456円
いつも台北で泊まる宿より高いな(^_^;)
鹿港、ホテルが少なくあまり選択肢が無いのです
入口を入ると一階はこんな感じ右手がフロントらしいところ
建物は3階建て
以前は住居だったのものをリノベしたのではないかと思われます
エレベーターは無し
私の部屋は3階の303だよ(;^ω^)
お部屋は広いです
そしてとてもきれい
クローゼットはなし
壁にハンガーがあります
バスルームの前に棚がありました
テレビは壁掛け
テーブルあり
湯沸かしポットはありませんが
一階に給湯マシンとお茶がおいてあります
ベッドの下は引き出し付
洗面・手洗い
洗面の蛇口が凝ってますよ~
バスルームはシャワーのみ
備え付けのシャンプーとコンディショナー
狭いけどベランダ付
冷蔵庫が部屋にはないので一階の冷蔵庫使うのかな?(未確認)
一階のドリンクスペース
夜になるとスタッフさんがいなくなります
なので鍵は常に自分持ち
スタッフさんがいなくなった時には鍵を自分で開けなければなりません
こちらのお宿、立地はとても良かったです
バス停からもさほど遠くないし、コンビニも近くだし
私の行きたいところはすべて徒歩圏内でした
予約サイトの写真はあまりきれいに写っていないけれど
実際はきれいなお部屋でした
おすすめです
では少し鹿港の街を歩いてみましょう
2019年あけおめ台北①JL097便で松山~高鉄で台中~鹿港 [台北 2019.1.11~14]
恒例の年明けの台湾の記録です
今年はJL097便で羽田ー松山を予約いたしました
いつものフルーツミール
普段、松山空港では常客証を使うことはないのですが
この日は大陸からの飛行機が同じくらいの時間に到着したらしく。。。混んでました
なので初めて松山空港で常客証を提示
なんせ早く台北駅行って新幹線のチケットを交換したい
詳しい時間を記録してないですが、
12時前には台北駅着
kkdayで購入した外国人割引のチケットを交換しようと並んだ列がなんと台鉄の窓口
あれ~なにやってんだろ
並びなおして無事に
12時31分発129号の
新幹線のチケットをゲット
何か食べようとセブンで茶葉蛋10元だけ買う
台鉄弁当も魅力的だったけれど
一人だと、どうしても食べることに慎重になってしまいがち
一回のご飯を調節して食べないと、色々食べられなくなってしまう
快適な新幹線で13時18分台中に到着
なぜ、焦って新幹線に乗りたかったかというと
台中からさらにバスで『鹿港』に行きたかったから
台中ー鹿港の好行の6936バスの本数が少ないので
どうしても高鉄台中:14時発に乗りたかったのです
汗汗して台中に到着したので
バスの時間までは余裕がありました
台中駅をウロウロ
駅に呉寶春を発見
何席もないけれど喫茶スペースもありました
丸亀製麺、爭鮮迴轉壽司
大戸屋のお隣はヤマザキ
ロイヤルホストにモスバーガー
あれっ?ここって台湾なんだよね(;´・ω・)
ちなみに・・・
この駅のセブンイレブンには佳徳のパイナップルケーキが売っていますよ~
さて
時間になってバスに乗り込みます
台中からは確か自分含めて3~4人しか乗らなかったような?
悠遊カードが使えます
目指す鹿港までは1時間とちょっと15時05分着
時刻表通りです
降りたのは私一人だった~
こんなバス停でした
帰りのための時刻表
バス停から今日のお宿まで歩いて5分くらいかしら
思ったより車の通りが激しくゴロゴロを持っては歩きずらいな
お宿のすぐ近くのセブンイレブンでivideoで借りたwifiを受け取る
こちらの店舗はすんなり借りられた!
事前調査ではセブンの裏くらいがお宿のハズなのだけれど・・・見当たらない!
ちょっと焦る
確かなんとか市場とか書いてある建物の路地を入ったところだった
ここだね
この奥にありますよ
壁に21巷と書いてある、前からは見えないし(^_^;)
やっと本日のお宿、
ルガン バック イン (Lugang Back Inn)
に到着です
この時15時20分
では次はお宿の様子です
今年はJL097便で羽田ー松山を予約いたしました
いつものフルーツミール
普段、松山空港では常客証を使うことはないのですが
この日は大陸からの飛行機が同じくらいの時間に到着したらしく。。。混んでました
なので初めて松山空港で常客証を提示
なんせ早く台北駅行って新幹線のチケットを交換したい
詳しい時間を記録してないですが、
12時前には台北駅着
kkdayで購入した外国人割引のチケットを交換しようと並んだ列がなんと台鉄の窓口
あれ~なにやってんだろ
並びなおして無事に
12時31分発129号の
新幹線のチケットをゲット
何か食べようとセブンで茶葉蛋10元だけ買う
台鉄弁当も魅力的だったけれど
一人だと、どうしても食べることに慎重になってしまいがち
一回のご飯を調節して食べないと、色々食べられなくなってしまう
快適な新幹線で13時18分台中に到着
なぜ、焦って新幹線に乗りたかったかというと
台中からさらにバスで『鹿港』に行きたかったから
台中ー鹿港の好行の6936バスの本数が少ないので
どうしても高鉄台中:14時発に乗りたかったのです
汗汗して台中に到着したので
バスの時間までは余裕がありました
台中駅をウロウロ
駅に呉寶春を発見
何席もないけれど喫茶スペースもありました
丸亀製麺、爭鮮迴轉壽司
大戸屋のお隣はヤマザキ
ロイヤルホストにモスバーガー
あれっ?ここって台湾なんだよね(;´・ω・)
ちなみに・・・
この駅のセブンイレブンには佳徳のパイナップルケーキが売っていますよ~
さて
時間になってバスに乗り込みます
台中からは確か自分含めて3~4人しか乗らなかったような?
悠遊カードが使えます
目指す鹿港までは1時間とちょっと15時05分着
時刻表通りです
降りたのは私一人だった~
こんなバス停でした
帰りのための時刻表
バス停から今日のお宿まで歩いて5分くらいかしら
思ったより車の通りが激しくゴロゴロを持っては歩きずらいな
お宿のすぐ近くのセブンイレブンでivideoで借りたwifiを受け取る
こちらの店舗はすんなり借りられた!
事前調査ではセブンの裏くらいがお宿のハズなのだけれど・・・見当たらない!
ちょっと焦る
確かなんとか市場とか書いてある建物の路地を入ったところだった
ここだね
この奥にありますよ
壁に21巷と書いてある、前からは見えないし(^_^;)
やっと本日のお宿、
ルガン バック イン (Lugang Back Inn)
に到着です
この時15時20分
では次はお宿の様子です